ぶら下がり健康器でコロナ禍の運動不足解消にー懸垂だけでなく全身の筋トレに活躍

コロナ禍でジムに行きにくいご時世、またダイエットや運動不足解消で筋トレはしてみたいけどジムはちょっと…という声もよく聞かれます。

 

自宅で本格的に筋トレがしたいという方から軽く運動不足解消したいという方までオススメ。かつて1980年頃にブームとなったぶら下がり健康器が再び注目を集めています。

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Motions(モーションズ)

ぶら下がり健康器のトレーニング方法

まずは一般的なイメージである懸垂(チンニング)。懸垂も握り方や腕の幅によって鍛えられる場所が変わります。詳しくはこちら

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次に胸のトレーニング。一般的に胸筋と呼ばれる部分のトレーニングには腕立て伏せが効果的です。しかし、腕立て伏せでは手首を痛めてしまう方や負荷が足りない方が多くいます。そこで、ぶら下がり健康器の足元に付いてあるプッシュアップバーを使用します。これにより手首を痛めにくく、可動域アップで安全かつ本格的に鍛えることができます。同時に二の腕も鍛えることができ、たるみをなくすことができます。

また、胸の下部を鍛えるディップスというトレーニングもできます。ぶら下がり健康器を使用した腕立て伏せ・ディップスの方法についてはこちら

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お腹を引き締めて腹筋も鍛えられます。ぶら下がり健康器は名前の通り、ぶら下がるだけでも筋力アップに繋がります。ぶら下がりながら少し身体をひねったり脚を上げたりすることでお腹を引き締めることができます。簡単に出来るのでテレビを観ながらやスキマ時間にオススメ。

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